アンカツが普通の騎手になってしまったのか?
年度 騎手名 1着 2着 3着 着外 勝率 連対率 複勝率 収得賞金(万)
2005 安藤勝己 19 26 20 111 .108 .256 .369 43383.2
2004 安藤勝己 127 97 91 359 .189 .333 .468 273339.4
2003 安藤勝己 112 99 76 389 .166 .313 .425 263047.2
年度 騎手名 1着 2着 3着 着外 勝率 連対率 複勝率 収得賞金(万)
2005 武豊 62 33 25 92 .293 .449 .566 104092.5
2004 武豊 211 128 101 472 .232 .372 .482 395227.0
2003 武豊 204 128 90 444 .236 .384 .487 385900.0
2002 武豊 133 66 57 201 .292 .436 .560 274268.6
2001 武豊 65 47 54 189 .184 .316 .468 161055.7
武豊と安藤勝己。昨年までのデータをひもとくと、ふたりの騎手としての能力は別格で、他の騎手とは次元の違う成績にみえる。
昨年は、武豊が48.2パーセント、安藤勝己が46.8パーセント
という抜きんでた複勝率(3連複率)に驚かされる。
普通の騎手の複勝率は、
トップ5で35パーセント前後、10位ぐらいで30パーセント前後である。
2004
Rank 騎手名 1着 2着 3着 着外 勝率 連対率 複勝率 収得賞金(万)
1 武豊 211 128 101 472 .232 .372 .482 395227.0
2 柴田善臣 145 134 110 551 .155 .297 .414 236279.5
3 安藤勝己 127 97 91 359 .189 .333 .468 273339.4
4 藤田伸二 121 76 83 525 .151 .245 .348 204711.3
5 横山典弘 116 95 74 463 .156 .283 .381 233585.4
それが「ユタカとアンカツ」に限っては、50パーセントに近い。
とゆうことは、どんなレースでも、どんな馬に乗っても、半分近いレースで3着以内の複勝圏内にもってきている。
さらに一昨年では、武豊が48.7パーセント、安藤勝己が42.5パーセントと
「ユタカ」は近い率を出している。
「アンカツ」は中央移籍元年で若干低いが、連対率では、昨年、一昨年ともに30パーセントを超えているのはふたりだけである。
2003
Rank 騎手名 1着 2着 3着 着外 勝率 連対率 複勝率 収得賞金(万)
1 武豊 204 128 90 444 .236 .384 .487 385900.0
2 柴田善臣 119 121 104 554 .133 .268 .383 216735.2
3 安藤勝己 112 99 76 389 .166 .313 .425 263047.2
4 藤田伸二 103 93 80 536 .127 .242 .340 184290.0
5 蛯名正義 101 82 70 527 .130 .235 .324 212914.8
それが、今年になって「アンカツ」の成績が悪い。
「ユタカ」に関しては、昨年同様、いやそれ以上の成績を挙げている。
2005
Rank 騎手名 1着 2着 3着 着外 勝率 連対率 複勝率 収得賞金(万)
1 武豊 62 33 25 92 .293 .449 .566 104092.5
2 横山典弘 37 20 27 105 .196 .302 .444 68215.5
3 福永祐一 30 15 24 123 .157 .235 .359 76594.6
4 柴田善臣 28 39 23 129 .128 .306 .411 52530.9
5 中舘英二 24 13 9 132 .135 .208 .258 29500.9
6 蛯名正義 22 18 19 126 .119 .217 .319 47020.8
7 四位洋文 21 17 7 122 .126 .228 .269 42108.5
8 安藤勝己 19 26 20 111 .108 .256 .369 43383.2
9 藤田伸二 19 13 17 103 .125 .211 .322 39357.5
10 田中勝春 19 13 11 134 .108 .181 .243 37022.9
「アンカツ」の不調の原因は何であろうか?
昨年末に体調を崩し、年明けの競馬からボロボロで、寒い季節が終わりそうな時期になっても一向に良くなる気配がしない。
オカベさんも引退したし、やっぱり寄る年波には勝てないのか?
慣れない中央での世渡り疲れか?
安心して託すことのできる様に、「アンカツ」の奮起を期待したい。